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ワールドワイド・アンダーグラウンドロックンロール最前線ブログ。

タグ:powerpop

US/カリフォルニア州/ロサンゼルス。ガールズボーカルでフックの効きがはげしいひねくれガレージポップ。シングル2曲のうち1曲目が非常に良い。2017/7リリース。


US/バージニア州/ディンウディー。キーボード&電子ピアノがメロディの中心になったローファイ~アノラック的アプローチのチープ・ロックンロール。これは最新作ではないのだが、こちらのアルバム(42曲もある!)を楽しんでから他に進むのがいいと思います。どの曲もキャッチーだけど2、6、22、27曲目あたりがパワーポップ的にアツいです。2017/4リリース。


カナダ/ケベック州/モントリオールのガールズ・パンクロック。前作アルバムWanna Be Bad(紹介済み)が素晴らしく、期待値が上がっていたところでの2曲いりシングル。アルバムよりガレージ感を減らしている。BABY SHAKESの後を追うようなサウンドではあるが、(近年のBABY SHAKESより)パンク度が高い。でもロックンロールしている。メチャメチャレベルの高いガールズ・パワーポップ&パンクシングル。ジャケットもかわいいよね。2017/7リリース。


US/ペンシルバニア州/フィラデルフィア。パワーポップ~ギターロックを中心として、ハードロック的アプローチ(1、6曲目)、ソウル的アプローチ(2、8曲目)、フォーク的アプローチ(7曲目)など多様な音楽性を含んだ非常に聴きごたえのあるロックンロール・アルバム。ボーカルが少年ソウル声+シャウトというのもポイントが高い。このブログに限らず年末にはベストアルバムに名を連ねるのではないでしょうか。2017/7リリース。


オーストラリア/ニューサウスウェールズ州/ニューカッスル。2ピースロックンロールトリオのデビュー盤。Leeson & Valeを思い出させるバツグンのポップセンスを見せる。ソフトロック~ポップロックで「わかってる」サウンドを奏でる期待の新人。ジャケットから伝わる雰囲気も最高。2017/4リリース。


US/ノースカロライナ州/ウィンストン・セーラム。フェイスブックページなども消えてしまっているため(解散?)詳細はよくわからない。バンドキャンプにも単発曲が沢山あがっているが、この音源はアルバムっぽくまとめられている。ほとんどが弾き語り曲的なものだが、1・3曲目が優れたパワーポップの曲となっている。2016/5リリース。

US/イリノイ州/シカゴ。Jeff Jelenを中心とするバンド。Jeffは Charles Bronson、Mk-Ultra、 Punch In The Face、VMWなどでプレイしておったそうです。ということで80年代のパンクから地繋がりのロックンロール・サウンドを展開。間違いのないパンクでパワーポップサウンドです。

US/ウィスコンシン州/ミルウォーキー。男女混合の現代型パワーポップ・パンクバンド。アルバム「ice cream」がとにかく素晴らしかったバンドの3年ぶりの音源。ミックスが甘いのもあってかアルバムで感じさせたカットビ感が少ないのが残念だが、それでも十分すごい。2曲目が素晴らしい。2017/5リリース。

US/ペンシルバニア/コーツビルの3ピースバンド。
これは凄いバンドだ。曲ごとにかなりスタイルが変わり、8ビートパンク以外の曲も多いのだが、8ビートパンクの曲のクオリティがすさまじく高い。(もちろんそれ以外の曲も凄くよいのだが)
このブログ的に聴くべきは1・2・4曲目。特に1曲目がすごい。
James McGillというボーカルが爆発的才能をもっているっぽくて、彼のサウンドが軸になっているようだ。2017/5リリース。



ジェームス君の個人のBANDCAMPもあった。

カナダ/ブリティッシュコロンビア/バンクーバー。
デビュー当時から異様な存在感でパワーポップなのかパンクなのかニューウェーブなのか不思議な存在でありつづけたニードルズ&ピンズ、久々のアルバム。
ボーカルの叫びが強化されてレザーフェイスのボーカルが2010年のパワーポップ~ニューウェーブをやってるような錯覚を覚える。でもはまるとたまらない。8曲目が一番サクっと聴けると思う。2017/6リリース。


US/ワシントンDC。いわゆるインディーロック的なサウンド。1曲目と3曲目がとんでもなく良い。
インディロック…というかハンドメイド感を存分にのこしたポップ・ロックとしての理想系ではないだろうか。bandcampでのサポーターが多いのもうなずける。
メンバーただものじゃないだろと思ったらSpoonboy(メインボーカル)、Hemlines(ギターボーカルの女の子、hemlinesでもメインボーカル)、Art Sorority For Girls(ドラム)などを経験していた。そりゃすごいはずだ。
2016/12リリース。


カナダ/ケベック/モントリオール。RAWレコードの有名なパンクバンドではなく、もちろん現行。80年代アメリカン王道パワーポップを軸にしたパワフルなハードロックよりパワーポップ(特にボーカルがそれ)。シングル前のデモもよいです。2017/6リリース。

カナダ/ブリティッシュコロンビア/ビクトリアのRichard Catwrangleurソロプロジェクトに、バンドメンバーが加わったパワーポップグループ。ソロ時代のこもったような音作りだった前作までも悪くないが、バンドになってカラっとした音作りに徹した2017年発表の曲群は素晴らしい。この録音クオリティでアルバム作ったら今年ベストになると思う。
2017/6リリースだが、リリースというよりできた曲をウェブに上げている感覚だとおもう。サウンドクラウドにはバンド編成でのカバー曲を載せている。
なお、彼の情報を集めるためにツイッターを見たらフォロワーが20人しかいなかった。

アルバムでまとまってないので細々貼ります。

タイトル曲


ちなみにソロでの同曲はこれ



サウンドクラウドで載せてる曲



US/カリフォルニア/ロサンゼルス。1980年名盤パワーポップ「Calling All Girls」で有名なHilly Michaelsの未発表集。「Calling All Girls (pre-WB version)」が、当時発表のものよりバリバリにロックしてて最高すぎるので是非聴いて欲しい。2017/5リリースと記述があるのにまだ2曲しか聴けないのはなぜだ。




当時のアルバムこれ(これってまさかまだCD化されてないのか…??)

US/ニューヨーク/ニューヨーク。グラム寄りのどっしり構えたパワーポップ。TELEPHONE LOVERSなどと並んでロックンロールが分かってるサウンド。素晴らしい。2017/5リリース。



UK/イングランド/ロンドン。日本人ベーシスト、セイスケ氏も参加する70sパンクを礎とした現代パンク・パワーポップの最高峰バンド。最新アルバムもしっかりドライブしてる。2017/4リリース。


韓国/ソウル。フロント女の子2人の掛け合いはまるでアジアのベイビーシェイクスのようだ。パワーポップというよりはポップでスプラッシュで元気いっぱいのパンクロック。過去作では70sスタンダードパンクのカバー音源集を作っていたりする。1997年から韓国に住んでいる日本人ギタリストの長谷川ヨウヘイと言う人がギターヘルプで入っている。日本のfadeawaysがソウルでライブした際競演している模様。
2016/10リリース。



こちらカバー集。


US/ジョージア/グウィネット郡のワンマンバンド(と自分で言っている)。80年代のUKのニューウェーブとポップスの間のようなレコードを聴いているような錯覚を覚える。
はっきりいってしまうと2曲目だけ極上のパワーポップなので紹介したかった。他の曲は好みにはまれば。2016/9リリース。


ハンガリー/ブタペストのメロディックバンド。90年代メロディックパンクから地繋がりのパワーポップ・パンクサウンド。
2014年How To Do A Somersault(恐竜のオモチャのジャケット)よりシンプルな音作りになった。
3曲目あたりを聴くと一発で凄さが伝わる気がする。2017/5リリース。

カナダ/ケベック/モントリオール。脱力&アノラックな雰囲気ももったパワーポップ~ドリーミガレージサウンド。2曲目のポップ爆発ぶりが最高。2017/6リリース。

テキサス/オースティンの男女ボーカルパワーポップ~パンク。超王道を行くガレージ・ロックサウンド。非常ポップでもありメジャー感もあるが、それらを超えて素晴らしい音楽している。どの曲も個性があるのも良い。2016/5リリース。



2017/8月には新アルバムがリリース予定で、現在1曲が試聴可能。

イギリス/イングランド/ウィルトシャー。60年代サウンドフリークなバンド。アルバムタイトルにもあるとおりこの3枚目の音源はパワーポップセッションということで、60年代フレーバーのあるパワーポップ(RESONARSに近い)を聴かせてくれる。過去作も面白いので興味があったら聴いてみて欲しい。2017/1リリース。



ニューヨーク/ブルックリン。SkirtsのフロントマンHayden Fordのソロプロジェクト。Skirtsの透明感を取っ払ったテープレコーダー的かつバブルガムポップ感も加えた強烈な作品。2016/7リリース。Skirtsもあわせてはっときます。



カリフォルニア/サンタクルーズ。非常にポップで快活な現代的パワーポップ。4曲目・5曲目が王道ロックンロールを踏襲していてよい。フリーダウンロード。2016/7リリース。

 

カリフォルニア/サンフランシスコ。チープでガチャガチャした音が売りのキャッチー・ガレージバンド。3枚目のEP。女の子の歌声がポイント。 2016/3リリース。

 

カリフォルニア/ロサンゼルス。グラムテイストを軽く含んだ正統派パワーポップサウンド。2000~2016のコンピレーションらしい。2017/3リリース。


カリフォルニア/サンフランシスコ。ポストパンクの質感のままパワーポップをやっているような不思議なバンド。2017/3リリースの4曲シングルと2016/1リリースのアルバム


 

オレゴン/ポートランド。徹底してシンプルな音作りにして楽曲で勝負しているのが分かるパワーポップ~サイケ・ガレージ。60年代風味を生かしている。7、9曲目あたりが個性が分かりやすい。2017/3リリース。

 

スペイン/バルセロナの若々しいパワーポップ。難しいことは一切無くメロディのよさと質感で勝負するパワーポップ・パンク。2017/3リリース。

 

フランス/ボルドーのパワーポップバンド。60年代~80年代のクラシックなパワーポップスタイルをノスタルジックな音作りで展開。2017/4リリース。

 

アリゾナ/ツーソン。パンク度の無い温かみあふれるパワーポップ~ギターポップ~カントリーサウンド。2014/1リリース。

 

カリフォルニア/ロサンゼルスのシンガーソングライター。メロウな曲が大半でそちらの完成度も非常に高いが、パブロック風味あるパワーポップ(1,8)がこのブログ的にはオススメ。2017/1リリース。

 

シアトル/ワシントンの60-70年代のポップ・ロック追求型バンド。バンド名はもちろんアレからだろう。活動は2007年くらいからしているみたいです。プレ・パワーポップサウンド。2017/3リリース。



上のシングルは1曲しかないので過去のも貼っておきます。



 

中国/北京のパワーポップ・パンク。←というだけでももう興味津々と思うが、これがかなりしっかりしている。自分たちでパンクでなくパワーポップバンドと言っているのが良いです。リンク先の音源は無料ダウンロードできる。2014/5リリース。


 

昨年のライブ動画。バズコックスTシャツ!

07 The Sino Hearts, live at Hot Cat Club, Beijing, China 30.12.2016 from pasiflora69 on Vimeo.

イングランド/ブリストル。90年代のパワーポップの後継者という感じだろうか。軽快でスマートなパワーポップが並ぶ。ピアノの音がいい味出してる。2013/9リリース。




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