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ワールドワイド・アンダーグラウンドロックンロール最前線ブログ。

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UK/イングランド/リーズ。サックス入りでファンキーなソウル・ロックンロールサウンド。シャウトする歌声とサックスの掛け合いが最高。パンクとはちょっと違うけど、たまにはこういうのを聴きたい人も多いはず…!2017/7リリース。


UK/イングランド。今までRock Indiana、Ghost Highway、Rum Barといった、英国にいながら海外のパワーポップ系レーベルからリリースを続けていたバンド。サウンドはEXPLODING HEARTS以降のグラム・パワーポップ。過去記事はこちら。ライブ音源。これまた良い。2016/2リリース。

UK/イングランド/ノッティンガム。バンド名やジャケットから、US90年代的粗いパンクロックを想像してしまいそうだが、これが意外や70'Sのメロディを重視したパンクロックバンドのような感覚。Slaughter and the Dogsのような熱さを感じる。こういうメロディを全面に押し出す初期パンク的サウンドアプローチのバンドは現在ではあまり居ない気がする。前作も含めて名盤。2017/4リリース。

UK/イングランド/ロンドン。日本人ベーシスト、セイスケ氏も参加する70sパンクを礎とした現代パンク・パワーポップの最高峰バンド。最新アルバムもしっかりドライブしてる。2017/4リリース。


UK/イングランド/ロンドン。正直最近知りました。2010年代に堂々たるフラットロックサウンドをかまし続けるとんでもないバンドの4枚目のフルアルバム。サックスが大暴れする、ダンスするためだけのパーティーサウンドの連発。個人的にはKAISERS以来の奇跡のバンドではないかと思うのだが、どうか。2016/11リリース。


イギリス/イングランド/ウィルトシャー。60年代サウンドフリークなバンド。アルバムタイトルにもあるとおりこの3枚目の音源はパワーポップセッションということで、60年代フレーバーのあるパワーポップ(RESONARSに近い)を聴かせてくれる。過去作も面白いので興味があったら聴いてみて欲しい。2017/1リリース。



イングランド/ブライトン・アンド・ホヴのバンド。シンプルな3コードパンクにヒステリックなボーカルが乗る。mary's kidsが好きな人は嵌ると思う。2016/8リリース。

 


こちらはデモ音源。

イングランド/ロンドン。タイトルからパンキーなロックンロールを考えるが、ソウルフルな女性が歌うR&Bスタイルのロックンロールサウンド。7曲目などが本領と言う感じがする。2016/9リリース。

 

イングランド/ロンドン。ガッツリ50年代のロカビリー/ロックンロール。名曲カバー満載。好きな人にはたまらないサウンド。ミックスは現代風。2017/3リリース。

 

イングランド/ロンドン。70年代スタイルのパンクロックを2010年代に昇華させたサウンドとしてはお手本のよう。目新しさは無いが曲の出来はとても良い。2016/11リリース。

 

ポールウェラー先生の2017年5月発表の新作です。ロックしてる!

 

イングランド/リーズのネオアコ~パワーポップグループ。かきならすギターが心地よい。スエードクロコダイルズが好きな人は気に入るのでは?リンク先で無料DLできます。2012/6リリース。

 

イングランドの本格派60'sスタイルガレージ。ハモンドオルガンを効かせて渋く聴かせるメロディ。2016/6リリース。



こちらは最新のシングル。2017/3。


 

ロンドンの女の子3人組。
ガチャガチャしたインディポップ~パンク。アルバム以降にもリリースがある。
2016/9リリース。

 

イングランド/ファルマスのグリッター~バブルガム~パワーポップ~ポップパンク。Exploding Hearts以降の高速パンクスタイル。グラム度は低め。70年代な雰囲気もある。
2016/10リリース。


 
一つ前のカセットリリースもすばらしい。

 

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