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ワールドワイド・アンダーグラウンドロックンロール最前線ブログ。

イタリア/カリヤリ。おなじみ?2000年代に攻撃的なガレージパンクサウンドを鳴らしたリッパーズ。2010年代に入ってリリース数は減ったが活動はしている模様で、本作17年の最新アルバムでは、60年代のR&B~サイケ~ガレージのような雰囲気のメロディを重視した作品になっている。昔のシンプルなリッパーズのイメージが残っている人はビックリするかも。しかしこれまた最高である。2017/6リリース。


US/イリノイ州/シカゴ。2014年のデビュー作では日本の各レコードショップでもかなり衝撃的に迎え入れられた覚えがある(firestarterに感覚的に似ていた)。現行型パワーポップ~パンクバンドであるが、メロディが独特で面白いバンド。2016年にリリースされた本作ではフックの効いた演奏とエネルギッシュな歌声、グラムロックアプローチが組み合わさり、幅を広げている。1曲目のイントロのインパクトや、5曲目のメロディの良さは是非チェックしてほしい。2016/10リリース。

UK/イングランド/ノッティンガム。バンド名やジャケットから、US90年代的粗いパンクロックを想像してしまいそうだが、これが意外や70'Sのメロディを重視したパンクロックバンドのような感覚。Slaughter and the Dogsのような熱さを感じる。こういうメロディを全面に押し出す初期パンク的サウンドアプローチのバンドは現在ではあまり居ない気がする。前作も含めて名盤。2017/4リリース。

US/カリフォルニア州/サンノゼ。GSサウンドのような哀愁あふれるメロディををパンクやサイケガレージのフレームを通して演奏する。60年代GSグループがパンクをやっているような錯覚に陥る。1曲目のみかなり垢抜けているが、本性は4曲目に隠れている。そして6曲目が正体。2017/7リリース。

フィンランド/ヘルシンキ。しっとりした味わい深いパワーポップをやっている。bandcampにはこの新シングル1曲ほか、過去のデモも聞けるが哀愁メロディーとラフな演奏という感じ。バンド名はキッダバンドから取っているっぽいです。2017/8リリース。


デンマーク/コペンハーゲン。自らdarkwaveというタグを打っている(こんな表現があるのか)くらい、恐怖感をあおるようなメロディーのニューウェーブ・パンク。本作・過去作ともに非常に作りこまれたメロディで聴きごたえがある。2017/8リリース

US/ペンシルバニア州/フィラデルフィア。シリアスにぶっとばすヒリヒリ・痛快なパンクロック。しかもヒステリックな女性ボーカル。4曲目のイントロのかっこよさを聴いて欲しい。facebook等がないのでメンバー情報があまり集められず申し訳ない。これはちょっとすごいのではないか??2017/6リリース。



イタリア/ボルツァーノ。ハードコアとデス的な要素を含んだロウなパンクロック。どこまでも攻撃的なメロディと演奏・凶暴なボーカルがカッコイイ。3曲目などを聴くとメロディセンスも素晴らしいことが分かる。2017/8リリース。

カナダ/ノバスコシア州/ハリファックスのローファイ&ハイテンションなパンクロック集団が、17年2月のアルバム(紹介済)に続いて早くも5曲入りの新作をリリース。今作の利き所は3曲目!イントロでぶっ飛べる。2017/7リリース。


US/ミネソタ州/ミネアポリス。オルガンをバッチリきかせた60sアメリカン・R&Bガレージサウンド。ものすごいサウンドをかき鳴らしているのにメンバーの遍歴がよくわからない。このバンドはcrawdaddysやboozeの流れを汲んだ、本気の60sマニアの匂いしかしない。ロシアのTHUNDERBEATSとならんで現行ガレージ最重要バンドと言ってもいいと思う。


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